2025.04.03
こんにちは!平川整体院グループ鍼灸師の林です。
この季節、花粉症でお悩みの方は多いのではないでしょうか。
花粉症の一般的な症状として、くしゃみや鼻づまり、目のかゆみが知られていますが、実は「首の痛み」を引き起こすこともあります。
今回は、花粉症による首の痛みの原因と、その対策について詳しく解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。
鼻が詰まると口呼吸になりがちです。口呼吸では、首や肩の筋肉(特に斜角筋)を使って呼吸するため、筋肉が過度に緊張し、首の痛みを引き起こします。
花粉症によるくしゃみや咳が頻発すると、首や肩の筋肉が急激に収縮します。これが繰り返されることで、首周りの筋肉に負担がかかり、痛みが生じることがあります。
花粉症による目のかゆみで、無意識に顔を前に突き出す姿勢が増えると、首の後ろ側の筋肉が緊張し、ストレートネックのような状態になり、首の痛みを助長します。
アレルギー反応によって交感神経が優位になり、筋肉の緊張が抜けにくくなります。その結果、首のこりや痛みが慢性化する可能性があります。
やり方
①鎖骨の上に手を当てます
②頭を斜め上に上げ筋肉を伸ばします
(左右10秒×3セット)
①両手を交差させ首の下に当てます
②手を当てた状態で首を上下に動かします
(10秒×3セット)
①背筋を伸ばし首を下に向けます
(10秒×3セット)
当院では、花粉症による首の痛みに対してトリガーポイント鍼治療を取り入れています。
鍼治療は、筋肉の深部に直接アプローチできるため、斜角筋の緊張を和らげるのに非常に効果的です。
・首や肩の筋肉の緊張をほぐす
・血流を促進し、こりや痛みを和らげる
・自律神経を整え、花粉症の症状そのものを緩和
当院では、一人ひとりの症状に合わせた鍼治療を行っています。
ストレッチや軽いウォーキングで血流を改善し、筋肉のこりを予防しましょう。
ホットタオルや入浴で首・肩を温めることで、筋肉の緊張を和らげます。
長時間のスマホやデスクワークの際は、姿勢を意識してストレートネックにならないよう注意しましょう。
花粉症による首の痛みは、鼻づまり・口呼吸・くしゃみ・姿勢の変化が原因で起こることが多いです。
日常的にストレッチや温熱療法を取り入れることで、症状の軽減が期待できます。
当院では、花粉症による首の痛みを軽減する施術も行っております。
つらい症状でお困りの方は、ぜひ一度平川整体院にご相談ください!